旧ドイツ入国審査官シミュレーター 「Papers Please」


“アルストツカ”にようこそ。

おめでとう。10月度勤労抽選により貴方を入国審査官とする。 即座配備の為、至急グレスティン国境検問所の入国管理省に赴くように。 貴方とその家族には東グレスティンの8級住所が割り当てられる。 アルストツカに栄光あれ。 [公式レビュー]

“管理人レビュー”

おはよう。諸君。このゲームは旧ドイツ、ベルリンの壁と呼ばれる西ドイツと東ドイツを分けていた国境の壁の入国審査官の体験シミュレーターだ。このゲームは素晴らしい事にやればやるほど目が死んでくる。なぜこのゲームをお勧めしようとしているのか、今の私には私が分からない。面白いという感覚ではない。斬新さからだろうか。ただ、当時プレイしていた私は絶賛していたのでここに記す事にしよう。アルトスツカへようこそ。
私の一日の始まりは朝の新聞から始まる。コーヒーと言う嗜好品は無い。
入国審査官の朝は早い。毎朝6時前に審査官の座席につき日報を読む。午後6時まで休みは無い。
もちろん、毎朝変更される入国規則に目を通すのは絶対事項である。
入国者が部屋に入れば業務が始まる。やる事はただ1つだ。その前にパスポートの確認だ。
規則事項を確認、問題は発見できない。
入国ピザに許可を押すことにしよう。
ようこそ、アルトスツカへ
次の入国者が入ってきた。やる事は変わらない。パスポートの確認を……おっと?
入国規則を1つでも乱すものをアルトスツカに入れるわけには行かない。入国拒否だ。そう、基本として私に出来ることはこれだけだ。入国を”許可”するか、”不許可”するかだけだ!
簡単そうだァ?規則はバカみたいに増えていく。この上に身長、体重、正しい印章かどうか発行都市の是非……。
そのうえ、私には家族がいる。アルトスツカでは仕事の失敗や怠慢が貴方の息子を殺す!
素晴らしいアルトスツカでは、爆弾が衛兵を砕く!
不穏な組織の男もやってくる!
大量の嘘つきがどうにかして国境を突破しようと必死になる。
入国審査官も時には銃でテロリストを撃ち殺す。
そんな31日間、エンディングは20種類。窮屈な箱庭と過激な日常が貴方の目を腐らせる!その斬新さを体感してみてはいかがかな?



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